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八王子市にある米山健幸堂接骨院・鍼灸院です!

2019/01/21

昨日、(公社)東京都柔道整復師会で行われました第99回東京都委託講習会に出席してきました。

 

内容は、「前腕骨遠位端骨折」、「超音波で観察する手関節の解剖と橈骨下端骨折」、「鎖骨骨折に対する保存療法」でした。

 

「前腕骨遠位端骨折」では、講師の渡辺 一民先生による「顆上の根本」と謳われた恩師根本 正光先生の真髄をご講義いただきました。

 

柔整師として登竜門とも言えるコーレス骨折、スミス骨折について整復法、固定法についてとても勉強になりました。

 

固定法では、バネを利用しての固定法や包帯の巻き方のコツなど今日からでも使えるような内容でした。

 

「超音波で観察する手関節の解剖と橈骨下端骨折」は佐藤 和伸先生による超音波での観察における注意点やコツをなどの講義でした。

 

現在、学校での授業にも超音波が入ってきているので、骨折の有無などとても重要なものとなってきています。

 

「鎖骨骨折に対する保存療法」は深澤 晃盛先生による骨幹部、外端部骨折の整復法、固定法をご講義いただきました。

 

ゴムチューブを使っての固定法は、ゴムの張力を使って固定することで転位しにくく、鎖骨を押し下げる効果があり転位しにくく変形治癒しづらい固定法でした。

 

どの講義も講師の先生方が臨床で学んだことや経験からいろんな工夫をして患者さんの施術にあたっていることがよく分かりました。

 

講習での知識を今日から地域の皆様の施術に活かして行きたいと思います!